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iPhone8はガラスでステンレスを挟み込む構造か? | iPhone修理・ガラス交換ならリペア本舗

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iPhone修理コラム

2017年1月11日
iPhone8はガラスでステンレスを挟み込む構造か?

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・iPhone4/4sと近い構造に

 

9月に発売が見込まれているiPhone8。iphone10周年のプレミアムなモデルになると言われていますが、その構造は全面+背面がガラス製で、間にステンレスのフレームを挟む、という形になるようです。

 

近年のアルミフレームのアイフォンと比べると、アイフォン4/4sの構造に近い形です。4/4sのフレームを製造していたメーカーが、8のフレームも製造するという情報もあります。

 

また、現状のアルミフレームと比較すると、ステンレスフレームの方が製造コストが低く抑えられ、品質も安定しやすいようです。電波の入り方も向上し、アンテナ線いらずでワイヤレス充電機能などの効率があがります。

 

将来的には、風呂敷のように折り曲げたり畳んだりできるスマホが発売されると見込まれています。その途上にある2017年の新型アイフォンは、果たしてどのような姿をしているのでしょうか?